• 先日、娘が小児病棟に入院したところ、大勢の若い医師がいるので不思議に思っていました。
    聞いたところ臨床研修医たちとのことでした。
    採血や点滴のルート取りなど、子どもは泣いて大変な小児病棟なのですが、若い研修医たちが沢山いることで人数にも余裕が出来るのか、病院全体が活気にあふれていて、雰囲気が良かったので驚きました。
    ただでさえ、子どもの病気は不安と体力との闘いです。
    そんな中、研修医たちが初々しく治療する姿は光にみえました。
    病棟内にはハローウィンやクリスマスなど、院内イベントも研修医が中心になって盛り上がっているようで、入院している子どもたちが少しでも楽しく病棟生活が送れるようにしてくれているのが、本当に心強かったです。
    臨床研修医制度は、診療をするためには国家試験合格後義務になっているもので、医学部6年のあと、さらに2年間の研修後に医師として独り立ちできることになります。
    このような活気ある小児病棟を全国の病院にも広げて、研修医がひとりだちして、危機的状況にある小児科医療を少しでも盛り上げてほしいと願います。